数織のルールとコツ
数織(ノノグラム)にやることは 1 つだけ:数字を手がかりにマスを塗ると、最後に絵が現れます。ルールは 1 分で覚えられますが、解く順番が勝負です。
遊び方
- 1
数字を読む
各行の左・各列の上にある数字は、その行・列で連続して塗るブロックの長さを順番に表します。ブロックの間には最低 1 マスの空きが入ります。
- 2
塗る・印を付ける
ドラッグでまとめて塗れます。1 マスをタップすると「塗る/空き/未定」が循環します。「空き印」モードで確実に空のマスに × を付けておくと、二度考えずに済みます。
- 3
絵を出す
塗るべきマスをすべて塗ればクリア。塗り上がった形がその問題の絵です。
解き方の考え方
- 重なり法:ブロックが残り空間の半分より長いとき、中央のマスは必ず塗られます。
- 端から:盤の端に接する行・列は制約が最も強いので先に。
- 消去法:確実に空のマスを先に潰すと、残り空間が狭まり多くのブロックの位置が決まります。
- 向きを変える:行で詰まったら列へ。交互に進めるのが最短です。
難易度の選び方
5×5 は入門、10×10 は定番、15×15 は忍耐が必要です。当サイトの 10 問はサイズ順に並んでいます。
由来
数織は 1980 年代の日本で「お絵かきロジック」として生まれました。ルールはごく単純なのに、精細なドット絵を描けるのが特徴です。1995 年の任天堂『ピクロス』で広く知られるようになり、今では代表的な論理パズルのひとつです。